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本学スクーリングでの宿泊施設情報

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カプセルホテル ブロックルーム(02.08.12)

スクーリングを受けるために上京をする「おのぼりさん」としては、連泊をする とかさむのが宿代。ちゅことで、極力安い宿を探すのですが、なかなか見つからない。 (ま、完全個室でありながら、前出の『東京ビジネスホテル』なんて、結構ナイスな 宿も見つけることもできましたけど…格安時期が毎回あるとは限らないし)

そんな時、心ひかれたのが「カプセルホテル」食事は外食で、勉強は図書館で、 後は寝るだけってスタイルができるのであれば、起きて半畳、寝て一畳のスペース さえあればなんとかなるはず。なので、カプセルホテルのサイトなんかもちょくちょく 見ていたのですが…女性が泊まれるカプセルホテルってのは極めて少ない。 しかも、女性「も」泊まれますってなっていても、トイレもお風呂も男性仕様になっている とこに「女性も泊まっていいよ」ってスタイルが多いので、いくら安いとはいえちょっと 気がひける。簡易宿泊所みたいな場所もありましたけど、そこはお風呂が一つしかないから 女性が入る時は他の男性宿泊者が入れないってこともあって、長風呂もできないし、 何より男風呂貸切で入るのもなあ…ってことでまたまた断念してきました。

しかし、そんなあなたに朗報です(^^)女性でも泊まれるカプセルホテル発見しました。 入り口と、フロントは男女共用ですが、お風呂は完全女性専用のカプセルホテルを 発見しました。それが ここ。場所は赤羽駅前からほんのすぐ。大雨が降っても 走ればびしょびしょにならない程度の距離です。 赤羽はちょっと学校から遠いようですが、JR利用であんまり気にならない程度の 距離です。ただ、通勤ラッシュと重なると結構厳しいかも(私は月曜日の10時頃 にしか電車に乗ってないのでラッシュの感想は書けません)

さてこのカプセルホテル、 女性フロア完備とかってなっているけど、男女共用のタバコくさい喫茶室の奥にあるので、 最初の夜は寝っころがってテレビを見ているおじさんの間を、 でっかい荷物持って通って行くのがうっとおしかった けど、女性専用フロアに入ってしまえばまあ快適。私はカプセルホテルは 初体験だったんだけど、結構快適でしたよ。ユースの二段ベットの二階よりは 遥かに快適でした。

ここは値段が安いだけあって、部屋(というか、カプセル内)にはテレビはありませんでした。(ほかの HPを見ていると、各カプセル内に常備されているようだけど) でもテレビ自体は女性専用フロアにも、男女共用フロアにもあるので、見たい番組が ついていれば(自分でつけても勿論可)それを見ればいいんだけしね。 スクーリングで来た場合には、テレビどころじゃないでしょ(笑)

で。カプセルホテルってのが初体験の美嶋。ドキドキしてどんなもんかと期待したのですが…。 カプセル+ホテルとは名ばかりの、ここのは会社のスチールロッカーが横になった感じ(^^;;) スチールの縦長奥行きアリのボックスが部屋になってます。 お布団が既にセット済みで、部屋の施設としてはハンガーが一つ。 でもここは内からは鍵がかかるので、寝ている間も安心(他のカプセルホテルは鍵がかからないんだとか?)

部屋のロッカーは普通サイズのスーツケースなら厚みも入りそう。もしもの場合に備えて、 軽いナイロンのバッグで行くといいです。高さも普通のサイズのスーツケース分 くらいあるから、夏物で行くときはこれでOKです。

お風呂は女性専用で、洗い場が二つ。新しく作られたみたいで、ジェットバス付きの お風呂でして、非常に快適でした。石鹸・ボディソープ・リンスインシャンプー・アカスリタオルが 風呂内に常備。三面鏡の前には綿棒・歯ブラシ・ティッシュなどがあって結構快適。 バスタオルもお風呂場にありました。浴衣がわりのアッパッパー(笑)も完備されているので、 一応手ぶらで泊まっても大丈夫だよん。(私はウロウロするヒトなので、半袖の シャツとタンパンでいましたが) トイレは、男性用の一角を区切って女性専用の方から利用できるように してありました。

洗面台は、シャワーつきシャンプードレッサーになっていて、いいんだけど。 男女兼用(笑)場所によっては男性用トイレが丸見え(ちゅか、合わせ鏡で、 そっち方面が見えてしまうのだ…)なので、最悪みえちゃいまっせーかも しれない。今回はそんな悲劇はなかったけど(笑)ま、男性トイレの内部が 見えない場所の洗面台を使えばいいのですが。

難点は、駅前のイカガワシイ場所にある(ははは)ので、妙齢な女性には通りにくい 場所かもしれないけど、どっちかっていうと通行人として迷惑なのは 呼び込みされてしまう男性の方だと思う。( 女性に対して「寄ってかない?いい子いるよ」とは云わんし) なので、駅前1分なのでささっと通り抜けてしまえばOK。 一階はパチンコ屋ですが、ホテルは3階。エレベータがないのはしんどいかな? 階段にゴミが放置されているのはちょっと匂いが気になったけど、ま、許せる程度でしょう。 建物自体は古いみたいだけど、女性のお風呂は新しいし、部屋の狭さも気にならない 程度でした。行く前は座って頭がつかえるほどかと思ったけど、わたしの座高でも 大丈夫(^^)なかなか快適でした〜。

カプセル内部に机は無いけど(当たり前か)女性専用のロビーにも、男女兼用の ロビーにもあるので、ヒトがいてもテレビがついていても勉強できる内容の 場合はそこでしてもいいと思うし。(私は英語の予習は一人じゃないとできなかった のでNGだったけど) 連泊の際には回数券システムもあります。 ネットを見ているヒトならばサイト内の「割引券」を持っていけば300円「も」安くなります(^^) カードも利用可ですが、割引券利用の際には使用できません。 カプセルホテルなんで、オジサン指数が高いですが、 数名女性もいました。三週間連続スクみたいなときには絶大な経費削減に なると思うよ〜。そのぶん美味しいものでも食べましょうって感じ。 こういうとこ、早く知りたかったよお(苦笑)

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東京ビジネスホテル(02.03.05)

法政通信にも出ていたホテルですが、私は法政の名前を出してではなく、個人でインターネットからの 予約でとりました(^^)だって、そっちの方が安いんだもん(笑)最近はこういうことが多いので、 一概に法政大生ですって取らない方がいいかもしれません。

私が予約した時は冬スクだったので「ウインタープラン」ってのが適応されている時期でした。 しかもこのウインタープラン、アウトトイレ&バスで、室料のみの支払いの部屋だと、 なんと3900円で泊まれたのです(税別)だから、物凄いホテル代の節約に。 とりあえず、アウトバスに抵抗がない人ならば当たってみるといいです。(ルーテルにしろ、 ユースにしろ、アウトバスですからねえ。しかもそれらは大部屋ですが、ここは個室です! この差は大きい!>特に英語の予習を控えている身としては譲れない絶対条件でした>個室)

部屋は広い(苦笑)エキストラベットを入れて二人部屋にすることができるような 広さで、シングルで取っていたために、かなり空間は広かったです(不必要な広さ) ちらっと清掃中の他の部屋をのぞいたら、ベットが二つ入っているものもありましたので、 ああやって使うと一挙に狭くなってしまうんだなって思いましたけど。一人で泊まる、 二人で安く泊まりたい…場合にはかなりオススメです。

アウトバス&トイレですが、お風呂もトイレも快適。しかし元々ここ、ビジネスホテルってことで 男性が主での作りだと思うので、女性専用トイレってのが、1階と4階と7階にしかないのは残念。 ただ、女性宿泊客の場合は、その階に割り当ててくれることが多いようにも思います。 部屋に余裕があれば…の話なのかもしれませんが。わたしは4階に宿泊していましたので、 男性共同トイレに入るハメには陥りませんでしたけど。

そんでもって特筆すべきは、ここの大浴場。本当に大浴場なのです(^^)洗い場が9つあって、 湯船もビッグサイズ。泳げます。いや、本当に泳いでいるバカがいて閉口しましたが、 いついってもお湯が熱くて、冷めてません。てか、誰も入って無くてもお湯がジャブジャブって 出ているときがあって、逆にもったいないなとも思ったくらい(それは一日きりで、他の日は 止っていましたけど)それに、ボディーシャンプー、シャンプーリンスはもちろん、石鹸も あったし、かなり快適でしたよん。ここは手ぬぐいタオルは出るけど、バスタオルは (値段が安いためか、経費節減のためか)ありませんってホテル備品に書いてあったので 持っていったのですが…行って見たら、浴室の前のスペースに山ほどありました>バスタオル。 ちぇ(苦笑)なので有り難く使わせていただいたのですが。これは女性客にだけのサービスだった のかなあ…男性客でもバスタオル欲しい人もいると思いますが。

とりあえずお茶飲み女なので、給湯システムはほしいなって思っていたら、 洗面所の中に給茶機がありました。お茶とお湯が出る、ベーシックなヤツですが。 このおかげでコーヒーやら、お茶やら、カップ麺やらが利用できました(^^)

オマケにここって冬スクが行われる「62年館」からは、市ヶ谷駅からフタ駅の立地です。 都営新宿線で、新宿三丁目が最寄駅なので、市ヶ谷まではフタ駅。 新宿三丁目からは徒歩で7分強くらい。途中にはコンビにやら、飲食店やらが たくさんありますので、買い物にも食事も困りません。新宿って立地ながら、 かなり静かな所にありますし、がんばれば、JR新宿駅からも歩ける位置にあります。 (歩いて帰ったことも実際ありました)

壁が薄いのが難点だって意見がありまして、確かに壁が薄かったですね。 隣の物音聞こえてましたから。しかし逆もまた真で、こっちの物音も隣に 聞こえていた訳ですね。まあ、テレビの音も気をつけて、ばか笑いの 声も控えめにして、英語の音読もしてましたけど、苦情も文句も 出ない程度だったようです。

今あちこち改装中で、その顕著な例が各部屋のドアの改修。 私が泊まった部屋のドアは昔の会社のドアみたいな味気ないものでしたが、 改修工事が終わったドアはかなり重厚な木質木目のドアに替わっていました。 これがバタンと閉まらなくていいドアなの。私が泊まった部屋は立て付けが 悪いのか閉まるときにバタンバタンいって、夜中の出入りには気を使いました(T_T) 不満があればその程度かな?

あと、このプランでは朝食券がついていたので、物凄くお得。朝食券は一回 1000円なんだけど、かなりしっかり食べられる朝食バイキングです。 和食は御飯と味噌汁を係の人に盛ってもらう必要があるけど、それ以外は フリーの取り放題。だから、御飯を注文しておいても、パンをとってきて食べることも 可能★実際本当に和食・洋食どっちも食べている人見ました。 まあ、食べ残しせず、どちらも美味しく食べてくれればそれでいいんですが。

夕食はここで食べたことはなかったけど、一応営業していたようです。 ようです…ってのは、見たことが無かったからなんだけど。どうも、ホテルの レストランというよりは「食堂」って感じなので、夜は外食の方がいいかもね。 ただ、サービスメニューなんて見ていたら「ハンバーグセット」が500円 ってあったから(かなりボリュームもあった)勉強でどこにも出かけたくなくて、 とりあえず食べるものがほしいときなんかには有効かも…って思いました。

作り付けの机と、電気スタンドは貸し出し可能ってことだから、 勉学にも適している部屋だったと思います。なので、ルーテルよりも、ユースよりも 快適な事は体験済み!!(笑)冬スクだったら、かなりここオススメします♪ (ただし、お値段については注意が必要。私が宿泊したのは特別プランなので年中やっている ものではありません。普段の時は、そんなに安くは無いです。なので、法政の学生です って予約して泊まる方が安い時もあります。その点は、各種ネットで調べて情報収集してくださいね)

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ルーテル市ヶ谷センター(00.02.15)

毎度おなじみルーテル教会の宿泊施設です。今回は長期滞在になるのでとにかく安いところを ってことで電話を入れてみたら、まだ空室ありってことでたのんじゃいました。ここのネックは、 1室三名のトリプルってことだけど、今回は部屋の巡り合わせでなんと一人部屋でした(^^) これってものすごくラッキーなんじゃないでしょうか?部屋の人数によって料金も変わるはずなんだけど 追加料金って一切請求されなかったしこれはホントラッキーでしたね☆入る前までは結構キンチョウしていた んだけど、とりあえず一人部屋ってことで、他人に迷惑かけることも、かけられることもなく(!) 割と部屋内では快適に過ごすことができました。ま、イヤな面も多々あったのですが、 そのことは追々と(笑)

加えて今回は冬スクってことで、会場が62年館での受講だったので、なんとルーテルから徒歩二分って 環境。なので寒くても雨降っていてもそれなりに我慢ができる近さかな。 (夏スクだったら、富士見校舎までいかねばならぬのでちょっと遠いですけどね)

ただし、安い宿にはそれなりの問題もありますので要注意です。とりあえず今回で「ルーテル」と 「ユース」という二大宿泊施設を体験しちゃったので、とてもよい経験になりました。 ちなみに次回の最後のスクーリング(のハズ)には環境のよい個室(バストイレつき)をお願いしたいな(笑)

・最寄り駅
 市ヶ谷(JRから徒歩3分、地下鉄から徒歩1分)

・基本料金
 一室三名 机なし 2835円(税込み)
      机有り 3360円(税込み)

・チェックイン
 チェックインは午後2時から午後10時まで。窓口が10時までなので宿泊初日は10時までに入らねばなりません。

・チェックアウト
 チェックアウトは窓口が8時半からなので(!)それ以前に出立する場合はルームキーを 部屋に残したままで出かけることになります。チェックアウト後でも荷物の預かりはしてくれるので 授業終了に戻って受け取ることも可能ですね。その場合は前日までに窓口に預けておく必要があります。 もちろんチェックアウト当日の8時半以降に預けてから出かけることもできますが。 

・起床時間
 とにかく近いので便利(笑)通勤ラッシュの電車に乗らなくていいのが一番のメリットでしょう。 私は最高8時まで寝坊をしていて(!)慌てて学校に行きましたが、それでもゆうゆう間に合ってしまうのは 有利だよん(苦笑)

・消灯時間
 ユースと違って消灯時間なるものはありません。しかし、部屋は三人部屋なので他の人の迷惑にならない 程度のことはしないとダメかもね。机がある部屋はそこで勉強すればいいですが、机がない部屋だと 勉強で起きているのは大変かも。

・門限
 門限はないです。チェックインした後では鍵は随時携帯していないといけないので、いちいち鍵をフロントに 預けるってことは必要アリマセン。(他の部屋の人が 誰もいなかったら入れないわけだし)ルームキーホルダーには外部から入れる通用口の鍵もついていて、表門のしまっている 時にはこちらから入れます。なので門限はなし。24時間出入り自由です。これは結構ポイント高いです(笑) 東京にいて、夜の10時に帰ってこいってのはちょっと殺生でしょう(苦笑)

・お風呂
 風呂は小ぶりのものがあります。洗い場が三つで湯船が二人入れる程度の小さいモノ。だけど、みんな 長風呂をしないので混んでいることもあまりありません。少し待てば入れます。お湯はためるだけのタイプなので 後で入ると寒いときもあります(その場合は熱い湯を足せばいいんだけど、いつだったかはぬるま湯もしくは 水しか出てこなくて大変でした)備え付けはボディウォッシュだけ。シャンプーはありませんでした。 浴槽タオルは備え付けでありませんが、バスタオルはありますので持ってくる必要なし。荷物になって 邪魔なだけです。

 で、ここのお風呂は随時鍵がかかっています(女性用のみ)なので安心して入れます?(笑) というのも、宿泊フロアってのがひとつしかなくて、同じ階に男性女性ともいるので(ユースの ように男女別にはなっていないのだ)お風呂の行き帰りにも男性にあったりするのがちとイヤかもね。 なので鍵がついているんだと思うけど。

 でもでも、教会の宿泊施設でお風呂に鍵がついているってのも実に人間の奥深さを表しているよね(苦笑) 男性風呂には鍵がかかっていないのに、女性用にはかかっているってのは、男性が女性の風呂を覗くことは あっても、女性が男性の風呂を覗くことはないって考えてのことなのかしらね(笑)
 人数が少なかった分だけ、今回はお風呂でイヤな思いをすることはありませんでした(笑)

・洗面所
 むしろイヤなのはこっちの方かも。男女とも同じ洗面所ですから、ひげをそったり、ドライヤーを使ったり、 顔を洗ったり、歯を磨いたりって、人様にお見せするような場面じゃないものを知らない人(だけど 通教生)にお見せするってのはあんまりいい気持ちではない。これが旅行かなんかだたら、全然知らない人だって ことで気にならないんだけど(笑)、学校でも顔を合わせるような人と、そういう基本的なことを共有するのって あんまり好きじゃないかも。

 その他にも、特に寝起きの悪い私は朝、不機嫌なまま洗面所に行くので、どうもむすっとした顔のママ人前に出たくないし。

 あ、洗面所には備え付けのドライヤーが二台あります。それとハンドソープもあり。お湯も出るので 寒くても安心ってのはよかったんだけど。

・洗濯
 ユースの時は人数が多い割には洗濯機が一台しかなくて争奪戦になってうんざりしましたが、 (思いあまってコインランドリーを探そうかと思ったくらい)ルーテルには洗濯機三台&乾燥機二台が完備。 しかも洗濯機が混んでいるってことはまったくなくて快適でした。乾燥機も洗濯機も一回100円なので らくちん。

 洗濯機は4階にあって、なんか4階は他の方の居住スペースになっているようなのですが、そこの一角にあります。 重い扉を開けると三台洗濯機が並んでいるので小さいのは一回100円大型のものは200円。 洗剤も一回分30円で売っています。まあ、小さい小分けの洗剤を持っていくと便利でしょう。

 干すのは三階の突き当たりの扉の向こうに物干し場があるようなのですが、冬でしたので 行ってみませんでした。部屋に干せば部屋の乾燥を防いで暖かいから乾くの早いかなってことで。 私の部屋にはどうみても「モノ干し用」とおぼしき杭が打ってあって(丸いわっかが壁の両端についている) そこにロープを渡して物干しはしていました。一人部屋だったからいいけど、複数で使っている場合には 物干しにも神経を使うんでしょうねえ。

 ということで、持っていったものはハンガー10本と、ピンチ付きものほしミニと、洗濯ばさみ十個程度。 マメに洗濯をすれば着るものは結構減らせます。夏はともかく冬はものがかさばるし乾きにくいので 綿ものはなるべく避けて、フリース素材のものを中心に持っていきましたので乾くのも早いし、暖かいしで よかったです。やっぱ、スクは夏に行くべきですね(笑)荷物の重さが夏と冬では全然違います。

・食事
 ユースは食事がついていましたが、ルーテルはそれがなし。前々から「調理設備はあるので、簡単な ものならつくれるよ」とは聞いていたんだけど、今回体験してみてあまりそれも気乗りがしなかったので 大したモノは作れませんでした。

 施設としては、電子レンジ、トースター、電磁式調理器具があります。で、鍋(大・小・片手)ボウル なんかと、皿が10枚ほど大小、どんぶりとも大皿とも区別付かない深くない鉢が数個、 ナイフフォーク箸少々、コーヒーカップが2・3個、湯飲み茶碗が10数個 ありました。なので料理を作って食べればなんとか自炊できるシステムではあるんだけど、 いかんせん、レンジと電磁調理器は同時に使うとブレーカーがあがるとのことで、料理効率 悪すぎです。何かを調理器で作っていると、ちゃっちゃと暖めたい電子レンジが使えないし、 作っている時に「ブレーカーが落ちるので、ちょっと待って下さいね」とかことわるのが 非常に面倒ってことで、私なんかは全然活用できなかったです。

 オトモダチは電気釜まで持ち込んで結構自炊していたようですが、私はほとんどろくなモノ食べてなかったです(苦笑) その中でも私が作ったものってのは、パスタ。缶入りのソースを意味もなく買ってきてしまった ので、ある日さっさと帰ってきてだれもいない頃にパスタだけゆでてパスタソースを缶から移してビニール袋に 入れて冷蔵庫で保存。食べる際に電子レンジでチンして食べたってだけのもの。 後はサラダを買ってきて、ツナ缶:コーン缶を混ぜ込んでかさ上げをして食べたり(笑)その他では 適当にお弁当買ってきてみそ汁(インスタント)とか、おかずを買ってきておにぎりとかね。 そんなもんでしょう。しかし、冬だから冷たいものばかり食べると体も冷えるので、暖かいものを つけるのを忘れないように。

 お湯とお茶は給茶器があるのでそれでまかなえます。カップ麺のお湯もこれを使っていました(笑)。 そして日中は水筒にお湯を詰めて、コーンスープだとかコーヒーだとかを学校で 飲むことに。食後のお茶のためのお湯を入れて置いて部屋で飲むこともできたので水筒は結構重要だった かもしれないです。私はスクーリング時には必ず水筒持参です。夏も冷たい水を飲めるし、 冬はお湯が持てるので。

 それとテレビのあるロビーの奥にその給茶器とミニキッチンがありますので、 そこでものを作ってロビーで食べることも可能。長いテーブルが二つ縦に並んでいて その左右にイスが16脚くらいあるので、そこで食べるのもいいけど、私は自分の部屋 が個室と化していたのでそこで大抵食べてました。 なんか食事ってのは、無防備な状態で行うモノだから、あんまり人前でもの食べたくないから。

 だから、部屋で取りましたが、テレビを見ながらの食事もまた楽しいでしょう。そうそう自炊用ってことで、 そのロビーには大型冷蔵庫もあります。そこでのスペースは早いモノ勝ちなので、パックものの飲み物とかは自分の場所を 確保しないと大変なので自分の場所がなくならないようにモノが少なくなったら次のをすぐに買ってこないと いけません。あと、自分のものには名前を書いていれておくこと。

 でも、これに関しては確かにイヤな目にあいました。そう、盗難です。入れて置いた缶ジュースを取られちゃいました。 ちくしょー!!取ったヤツだれだよお(見当はついているけど)なんか私は一群目の最後の方でそれをやられたんだけど、 他にもケーキを入れていた人が食べられちゃったとか、飲みかけのジュースまで全部飲まれたとかいう意見もあって うんざりでした。さすが、若年層に問題有りと云われているルーテルの常連客だけあるなあとトホホな実感を してしまいました。友達は一回も盗難にあったことはないっていうけど、私はやられてしまいました。 納豆とか、くさやとかなら取られないのかもしれないけど(^^;;)、手軽に食べられるようなものってすぐ取られちゃうのね。 心して置かなくちゃってことで、それ以来お菓子モノ・ジュースモノを置くのはやめました。取られたらくやしいもん。 なのでこの点ではものすごい腹がたったなあ。まあ、これは設備の問題ってんじゃなくて、宿泊者のモラルの 問題だけど。

・情報元(テレビ・新聞)
 テレビはその食事ができるホールに一台あります。各部屋にはなし。なので情報に疎くなってしまったこともある。 あ、新聞もあります。朝日新聞と日経新聞。これでなんとか情報は補っていました。富士見校舎だと図書館に 寄って新聞を読んでこれるのだけど、わざわざ62年館から図書館まで行きたくないし、ましてや新聞を買って まで読みたくないしってことで。

 テレビの消灯時間は別にないですが、夜遅くまで延々ついていることもありました。 わたしはコンスタンツに見ている番組はないのでいいんだけど、ニュース系の番組はちょこっと だけ見たかったなあ〜まあいいけど。

・部屋
 普通は一室三名なんだって。私は一番隅っこの部屋で偶然にも一人部屋でした。ベッドが ずらっと並んでいると思ったのに、一個だけで、しかも他にソファーベッドがソファーの 状態であったので、ずっとそこに着替えの荷物とか置いて使わせていただきました。

 空調はまさに部屋ごとのエアコンで。もう10年以上まえの霧が峰。こんなんで あったかくなるんかいな?って思ったら本当に全開にしても暖まらず、部屋の中でもの凄く さむくて着込めるだけ着込んだり、我慢ができなくなったころにお風呂にはいって暖まったり していました。あれは全室あんなものだったのかなあ?私の部屋だけだったのかしらん。 まあ暖房はエアコンでは効きにくいとはいえ、あれは寒かったなあ。夏の冷房はよくきいた んだろうか?誰か教えて!

 ベッドも昔ながらのベッドで最初はもの凄く寒かったです。毛布がきちきちに巻いてある だけのベッドだからね。だから部屋にあった予備の毛布をかけてコートをきて、ショールをかけて 寝ていました。寝ていても肩がこるような着込みかた(苦笑)夜中に寒くて目が覚めたことも あったんだけど、他の人はどうしていたんだろう?私の部屋が一人部屋でも安かったのは、 そのせいなんだろうか?

 それがなぜか泊まっている途中で「備品の入れ替えの時期にさしかかりましたので、家具の入れ替えをします。 つきましては○日に入室されていただきます」 とかメッセージを入れられちゃって「あれまあ」でした。ベッドは入れ替え後ベッドスプレッド 式になったもので、中には羽布団が入っているようで少しは暖かくなりましたけどね。そして 予備の毛布も1ランクあがって厚いものに変わっていましたので、とりあえず先の2週間みたいに 寒い思いはしなくて済みました。どうせなら、最初からこうしておいてくれればいいのになあ。

 しかし家具入れ替え後の部屋の異様さ(笑)私の部屋だけなのかもしれないけど、サイド机が 足下にあったりしてなかなか変な位置。まあベッドの隣に柱があって、枕元に置けないってのはあるんだけど、 電球が足下にあるってのは意味ないような気がするんだけどな(笑)しかしその引っ越しは一回では済まず、 数回に渡って帰ってくると部屋の中が変わっているってことが続いてあんまりいい気持ちがしなかったです。 いつの間にか、天板つきのベッドによくあるタイプの組み込み設備がついて、目覚まし時計と、 その上にライトがついていて、どんどんよくなる設備(笑) 次回ここに泊まる人は結構満足するのではないでしょうか?しかしあのエアコンはいただけないなあ。 古いエアコンは買い換えても電気代が安くつくってことなんだから、あのエアコンの入れ替えもオススメしますね(笑)

・その他

 三人一部屋ということもあって、部屋の中で騒がしいってこともここの特徴。しかも壁が薄いのでそれが 外に丸聞こえです。あげく、扉の下部の隙間が空きすぎているので廊下の音も気になるし。廊下で騒ぐ やつ、部屋で騒ぐやつと多種多様。一応勉強部屋にしてもいいっていう会議室があるんだけど、これが テレビのあるロビーと同じホールにあって、その一角が会議室になっているってだけのものなので、 静寂は保てません(笑)だから、静かに勉強をしたい人には向かないでしょうね>会議室での勉強も。

 まあ寝泊まりするだけの宿だと思って、外食と図書館での勉強をする人ならば、別にこの安さには 問題はないでしょうが、個室でのプライバシーはないし(とりあえず、ユースの場合は、各ベッド にはカーテンが付いていたので取りあえずは遮断するものはあったけど)部屋での勉強ももしかすると はかどらないし、会議室で話しかけてくる馬鹿者もいるし(怒)私のように英語でキリキリ舞いしている ような人間からしたら、ちょっと使いづらいかも。でも安さは魅力。それと近さの魅力において は一押しでしょう。

 一度試してみますか?>人生何事もチャレンジだ!(笑)

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ホテルスカイコート阿佐ヶ谷 (00.02.15)

 スクではないんだけど、他の時に泊まったことのある宿。JR中央線阿佐ヶ谷駅徒歩一分の好ロケーションで、 雨が降ってもアーケードがあるのでぬれずにこれます。駅直結というか、駅ホームの真ん前なので、 ホーム側の部屋になった場合は随時カーテンを引いておかないと、中が丸見えになってしまって 「フォーカス」されちゃいますけどね(某いつだったか、ホントに載っていた^^;;)

 学校(富士見校舎)まで快速と普通を乗り継いで歩きも含めて25分くらいなのでとりあえず通いでは 苦労しません。定期代もヒト月5000円程度ですので、ホテル一泊分より安い程度。高くて近いホテル がとれなかった場合は、郊外のホテルを取るのもテですよ。

 料金は学校斡旋価格で込み込み6900円。食事は始まる時間が遅いとかで、食べられない人が 多いみたいです。(別口の情報からの抜粋だけど)ホーム側は結構電車の音が気になりますが、 反対側になるとそうでもないみたい。私はホーム側しか泊まったことがないので判りません。

 もちろんバストイレつき。テレビつき、浴衣・ティーサーバ完備。駅前ということもあって、 飲食店街も豊富。駅前には西友・東急ストアもあり、そこで買い物もOK。銀行もたくさんあるので 生活には便利な街です(昔ここらへんで住んでいたこともあるので結構くわしいのよん☆)

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ホテルアミスタ阿佐ヶ谷 (00.02.15)

 これは99年夏スクで利用したところ。上記のスカイコートはJR阿佐ヶ谷駅からすぐのところですが、 これはちょっと歩きます。ただ、地下鉄丸の内線の新阿佐ヶ谷で降りると近いです(ただ、学校からの アクセスはあんまりよくない)阿佐ヶ谷駅まで7分ほど歩くのでその分時間はかかります。でも 目の前が消防署ではありますが出動以外は静かで(笑)ホテルの前を五日市街道が走っているけど 割と閑静な住宅地にあるホテルです。

 料金は税別サービス料金込みで6000円。込みだと6300円ですか。 近くには杉並区役所、杉並郵便局、杉並警察なんか役所関係がそろっていて文教地区っぽいです。 学校の帰りに「パール通り」を冷やかして帰ってくるのも楽しいかも。いろんなお店が揃っていて 飲み食いはもちろんのこと、おもしろいモノに出会えるかもしれません。 最寄りの新阿佐ヶ谷駅近くにも飲食店もたくさんあって、生活には不自由しません。コンビニも多し。

 それとこのホテル割と最近にできたので設備も充実。トイレはウオッシュレット完備ですし、 バスルームも広めのサイズと、バスタブもゆったり。バスルームにも電話があったと思う。 私が泊まった時は夏だったので冷房の利きも よくて、寝るときは切って寝ないと寒いくらいでした。デスクにはパソコン通信用(インターネット用か?^^;) のジャックもちゃんとあって、部屋の電話を引き抜かなくてもそこで通信ができるように なっていてこれは大変便利でした(^^)

 ただ、私が泊まった時はフロントの対応がいまいちしゃきしゃきしてなくて、あんた研修中?って人が たくさんいたんですけど。それさえ除けばまあまあの対応だったんじゃないでしょうか。あ、このホテルには 一階にレストランが併設されていてここで朝夕の食事はとれるそうです。食事代はルームキーを 見せるだけで部屋代に付きますので精算時に一括ってのもできます。なかなかオススメです。

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萩の宮旅館 (00.02.15)

 確かコレって男性のみじゃなかったでしたっけ?違う?62年館から飯田橋方面に向かって歩いてくると この看板が見えるのでご存じの方も多いかと思います。実際に泊まったことのある人からの情報では、 なんか使いづらいとこらしいです。民宿のようになっていて、「お風呂は10時までにお入り下さい」 ってあったので、それで即ダメだ〜ってことで即キャンセルして他のホテルを取り直した って話。(その人が連日飲み歩いていて、10時までに宿に帰ってこれないってのが諸悪の根元だとは 思うんだけどね^^;;)

 相部屋で込み込み6500円&個室で7500円(共に朝食付き)値段の面でそんなに安い感じが しないから、それだったら他の安いホテルの 方がいいような気がするなあ(苦笑)ここも近さがメリットだとは思うんだけど。

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東京ユースホステル (98.09.09)

 学校が斡旋してくれたお宿、東京ユースホステルは、JR飯田橋の駅真上にあって、ホームまで 一分とかかりません。しかも学校までも10分とかからないので、通学定期を買うこともなく、 満員電車に乗ることもなく、快適に通えます。しかも飯田橋は中央線(総武線)の真ん真ん中なので、東京駅に いくのも、新宿駅に行くのも、どこへいくのも快適です。交通の便はかなりいいですね。

 しかし、聞くと体験するとでは大違いってとこもありますので要注意。以下は私の個人的 体験に基づいて感じた東京ユース体験記です。他の方にはどう映ったか知らないけど(^^;;) 私はこのようにユースの三週間を過ごしましたからね。宿を予約の際はここんとこをチェックして からにしてはいかがでしょうか?

<東京ユースホステル>
・最寄り駅
 飯田橋(JR・地下鉄)から徒歩一分

・基本料金
 一泊二食付きで4300円。食事なしってことも外人さんの場合できるらしいけど、日本人だと 「食事付きでお願いします」って云われるんだそうな。

・チェックイン
 午後3時からチェックイン受付は開始

・チェックアウト
 毎日午前9時半には部屋から出なければなりません。これは休日でも同じ。日中は部屋にとどまる ことができません。ここは結構痛いかもしれない。休みの日にごろごろしていることも許されません し、午前中授業がないからゆっくりしていたいって思っても、9時半には部屋を追い出されますから。

・起床時間
 毎日7時になると「起床の放送」が入ります。イヤでも起きなくてはなりません(苦笑) 私はお寝坊さんなので目覚まし時計を持っていったんだけど、そんな必要はありません。 あげく、同室の人の朝からの身支度で目が覚めること必定です(苦笑)

・消灯時間
 これが一番びっくりしたことかもしれない。ホテル住まいだったら絶対にあり得ない話だから。 消灯時間は午後10時半ってなっていたのだけど、別段気にも留めてなかったら、その時間を少し 過ぎたあたりでフロントから「ばちっ」と部屋の明かりを消されてしまうのでした(ひょえ〜) 慌てて各自のベッドにある読書灯をつけたんだけど、初めての時は本当にびっくりしました。 廊下も同じく消されてしまって、真っ暗です。

・消灯時間があるんだもの、門限だってあります(苦笑)
 門限も消灯と同じく午後10時半。しかし、花の東京に来ていて、夜の10時半までに帰って こいってのはかなり厳しいよね(苦笑)いくら飯田橋が立地条件の良いところであったとしてもさ。 そこは実にネックですね。消灯はある程度仕方ないかなって思うけど、門限が10時半ってのは かなり遊びたい人にとってはきつい条件では???

・お風呂
 何かと問題のあったお風呂(^^;;)しかし、都心の19階のビルの中にこんなでかい風呂があるん だってのが感動的でした。日本っぽい風呂でねえ。外人さんたちには確かになじみのない スタイルなので敬遠されるかもしれないけど。でも「郷に入っては郷に従え」でしょうが(笑) あのでっかい湯船に使って体の疲れをとるってのも日本らしい風呂の入り方です。リンスインシャンプー と石鹸は完備。お風呂に行く時便利だから、自分用のお風呂用品はそれらをまとめて入れらるバスケットを持参した方が 便利ですよ〜(^^)しかしここも入浴時間が早い(^^;;)午後は5時〜10時まで。(←これ絶対に早い!!) 朝はシャワーのみ使用可で、午前6時〜8時まで。10時ってのはもう少し遅くして欲しいなあ。

・洗面所
 これまた問題のあった洗面所。いえ、使う人の意識の問題なんですけどね(苦笑) 洗面所は洗面ボウルが15位あって、トイレも6つほどあったかな?ピーク時(^^;;)にも 対応できるくらいの数はあったので余裕ですが。ドライヤーが二つ完備。

 そして洗濯機と 乾燥機が一台づつあるのですが。この数では宿泊者で争奪戦が連日行われていました。 絶対数が足りないよ、洗濯機は。仕方ないので私は手荒い派になりましたが、たま〜に 空いている時があると部屋の人どうしで洗濯物を持ち寄って一度にまとめてやるって 効率的な方法をとっていましたけどね。洗濯機・乾燥機は無料。フロントで自分のキーと 引き替えに洗濯カード(ああ、懐かしい響き^^;;)を借りてきて、洗濯機の所定の場所に 差し込めばそれでOK。

 しかし思いがけない問題もあったのです。洗濯機は一律洗濯時間が30分前後であるに もかかわらず、乾燥機は内容物の濡れ具合や、内容量によって乾燥時間が違ってくるので、 洗濯は済んだのだけど、乾燥機が空いていないって状態が毎回発生していました(苦笑)そのために、 洗濯が終わったので乾燥をしようとしたら、乾燥機が使用中だったとか、あと5分で洗濯が 終わるのに、乾燥機が他の人に取られてしまった(←これが実に多い)とかでなかなか一筋縄では 行かなかったのです。それが最大の関心事でした。掃除も調理もしなくてもいい筈の 宿泊住まいのなかで唯一残されたのが「洗濯」でした。あれだけの数の宿泊者に対して 、ワンフロア一台の洗濯機ってのは少なすぎると思ったのは私だけではあるまい。

・食事
 朝は7時〜8時半まで。夜は6時〜8時までの時間制限あり。それはもちろんなのだろうけど。 食事は各自カウンターに出ているものを取ってきて自分で運ぶもの。そしてもちろん、食べた後の 片づけも自分でするってもの。その片づけ方がなかなかやっかい。三週間もいれば慣れるものだけど、 最初の一日二日は結構戸惑いました(苦笑)

 だいたいの食器はプラスティック製なのだけど、たまに陶器(といっても強化ガラス・コレール みたいな皿なんだけど)があってそれは割れるといけないので、別仕訳となっていました。まず、 食べ残しを流しの前にあるゴミ入れに捨てて、手を出すとセンサーが感知して水が流れるタイプの 流し場にてあらかたの汚れを流します。そして目の前にある、本格的な洗剤を張った洗い場に 入れると。そこで係りの人がゴシゴシ洗って、隣のすすぎのシンクに投げ入れてって していくわけです。しかし、ここでもお約束が。箸、スプーン類は、シンクの上にある、水を 張った銀の長方形の入れ物に入れておく(箸とか細かいものは下に沈んでしまうからだと 思うんだけどね)陶器の皿やコーヒーカップはシンク上のところに直接置く。(シンクの中で ふれあって壊れないのを防ぐためでしょう)

 しかし、そんなこと最初の内は判らないじゃないですか。で、ムッとする事件が(苦笑) 私が食器を返していたら「それはこっちにお願いします」「それはこちらでお願いします」 「それは入れないでください」だのっていちいちうるさい洗い場の兄ちゃんがいたのだ(苦笑) そいつの物言いがメチャメチャ腹立つ云い方なので、最初の頃は判らないのと相まって 「何だ〜その態度は?」って思ったのでした。しかし、後になって見るとその兄ちゃん、 食堂でものすごく周りからいじめられていたのですね(^^;;)

 大抵はその兄ちゃんは洗い場にいたのですが。ものを洗うのが遅いといっては怒られ、 その洗い方が雑だといっては怒られ、その態度がでかいと云っては怒られしていました。 それを私が(私たちが)知っていることからも判るように、「客の前で怒られている」んです。 しかも。メシを食っている最中に罵声が飛ぶ、とか、メシの後かたづけをしているときに客の 目の前で怒鳴り散らすとかするので、気分最低です。どうにかならんのか、あの連中は。

 メシはまあまあうまいのですが、あの一件があってからは、調理場の中が気になって気になって 仕方がなくて、怒鳴り声が聞こえてくるとちらりと盗み見したりして。消化に悪いよだ、ああいうの。 どこの職場にもいじめはあるものですが、彼はそれに耐えている様子で、最初に態度悪いヤツ なんて思ったのも忘れてすっかり同情していました(こういうのを判官贔屓という)他の人も悪い 人ではないんだけど、何かあの人に対する態度と、客に対する態度がギャップありすぎてどうも 坐りが悪い(^^;;)

 朝食べに行くと「おはようございます」夜食べに行くと「お帰りなさい」って 礼儀正しいし、良いのですが。なかでもそのグループのボス的存在の巨体のおばさんは、貫禄も あって「待っててね〜いまみそ汁出すから」とかって気さくなんだけど、例の兄ちゃんを叱り 飛ばしているときって本当に陰険そのもの(苦笑)他のメンバーもそういう人多かったなあ。 中にはのびたくんみたいな表情ののほほんとしたオトコの人がいて、その人が唯一和める存在だった かもしれない。

 しかし、あの人たちは夕食の支度が終わったらユースに泊まって、翌日の朝食を準備・片づけて から帰るという出勤パターンらしいのだけど(ゆえに、お風呂に入っていたり、フロアで電話を かけていたりしたぞ)それもご苦労なことです。夜中まで騒ぎまくる人を後目に寝て、朝はさっさと 起きて朝食の支度をして、それから帰宅だってのはかなり生活パターンが決まってくるし。それだけ あのメンバーで過ごす時間も長いだろうに。それでいてあのいじめの光景ですからねえ。あの 兄ちゃんがちょっとかわいそうにもなりました。

 それからは食事にいくたびに兄ちゃんが怒られていないかびくびくする毎日。なんか食事を しにいくんだか、兄ちゃんが怒鳴られるのを見に行くんだか判らなくなってしまって、結構 ナーバスになったときもありました(苦笑)

 そのときのメニューは日記の方で詳しく書いたのでそちらを参考にしてください。味はまあまあ だったけど、「レストランの食事」をこえないものだったので「お袋の味」的なものは出ません。 まあ、そんなものかな?それでも二食の心配をしなくてもいいってのは大きいかもしれないけど。 人が怒鳴られている中食事を取る人のことも考えて欲しいと真剣思いました(結構マジ)

・部屋
 私が入ったのは8人部屋でしたが、中には10人部屋ってのもあったそうな(^^;;) 二段ベッドで読書灯付き。シーツは三日に一度交換。だけどその交換ってのも自分で するのです。しかも「今日がシーツの交換日です」なんて云ってくれないので、自己申告 制。シーツは朝フロントの前に出してあるシーツ入れに投げ込んで、学校から帰って 来たら新しいシーツをもらいます。(だから毎日シーツを買えてもオッケーなのさ^^;;)
 で、一人一つのロッカーが割り当てられます。このロッカー、フツウの半間のクローゼットを 上下半分こにしたみたいな感じで、上下で分かれています。私は上の段だったのでわりかし 使いやすかったけど、下の段だと腰をかがめて開けないといけないので大変かも。しかし、 二段ベッドだと下の人は自分のベッドでなにかれとできますが、上の人は腰掛けることも、 テーブル代わりにすることもできないもん。その点ではおあいこかな?

 で、テーブルセットが二組。四つのイスとテーブルが二組ね。ここでおしゃべりしたり、 勉強したりするんだけど本気で勉強する人は学習室へ。学習室は冷房ガンガンかかっていて、 寒かったって話ですけど、あたしは入ったことはないので何とも形容しがたいです(苦笑)

・その他
 フロント前のテレビコーナーにはテレビが一台だけ(^^;;)大抵はそこで野球中継を見ている 人が多かったですけど。よってテレビッ子にはきついかもしれないです。(三週間も ドラマを録画しまくりってのもかなりきついぞ。後でためておいてもなかなか見ないもん) それと新聞はもちろんありましたので、唯一の情報源。しかし図書館通いをしていた私は、 図書館で読んでくることが多かった。

 ってこんな感じでしょうか。三週間も泊まりのスクーリングなのだから、食事付きの 宿がいいよなって選んだお宿だったのですが、内情はこんな感じでした(^^;;)次回夏スクが あったなら、他の宿にも泊まってみることとしようと思ってます(←つまり、もうや〜めた ってことか?^^;;)

 三週間もいるんだったら安い宿をって望むのは当たり前の心理ですが、しかし三週間もいるのだ からこそ、気楽な宿を選ぶ方が正解だとも思うのですね。安いのを選ぶか、自分の快適さを選ぶか はあなた次第ですけど(^^;;)参考になれば幸いです。 

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(98.09.09)