パンダと私


 パンダもいつから好きになったか判らないんですけど、私が小学生の 頃に上野動物園にランラン・カンカンが来たのが記憶にあります。その時のパン ダブームはすざましかったような記憶もあります。何時間も並んで見られたのは パンダの後ろ姿だけとかっていうニュースもたびたび見たような記憶もあるし。 パンダと云えば、とにかくあの愛くるしい間抜けな顔がとってもラブリーですよ ね(^^)どうしてパンダはあのような風貌になってしまったのか判らないけど、で もあの白と黒の絶妙なバランスが「パンダ」の価値を作り出していると思います 。三毛猫だと全部その柄は違うのに、どうしてパンダはあの耳と目の周りと手足 が黒で、胴体部分は白なんでしょう。その遺伝の謎の解明が待たれるのですが、 理屈抜きにかわいい動物ですね。少なくともパンダを嫌いって人見たことない から…とっても人間に好かれている動物のひとつです。

 で、キティフリークに負けず劣らずパンダマニアなのですが(苦笑)、パン ダグッズってキティほど多くないので、ウチにはほとんどパンダものはないです 。残念残念。まあ、そのご披露は後日に譲ることにして…。

 私が初めて生きているパンダを見たのは、ご多分に漏れず「上野動物園」で した。上京したばかりの春の日曜日に花見を兼ねて上野にお出かけして、どうせ ならパンダを見に行こうって一人で盛り上がって入園しました。で…パンダ舎で 見えたのは、私たちにお尻を向けてごろんと昼寝をしている姿。結局正面か らのかわいい顔は見られず、白黒模様を見てきただけでした(苦笑)そうそ う、パンダは朝夕が活発になるそうなんで、日中に行っても寝ていることが 多いですね。ホントに昼寝が好きで、ここらへんが私と一緒!だもんで、 親近感わくのかな? ダンナ曰く、体型じゃない?って言ってますが。ま、 当たらずとも遠からず。またしても、「パンダはかわいいからいいや」なんて感 じです(^^)

 二度目の生きているパンダを見たのは、本場中国の、上海動物園でのことで した。このときは偶然にも起きてたような気がする…うーんうろ覚えなのです が、そのときはパンダのお顔は拝したと思います。でもこの時も相変わらず 、ごろごろしている感じでしたね。そっか、パンダはごろごろするのが好きなの か〜やっぱりあたしと同じだああ(苦笑)で、上海動物園の中の露店で売ってい た「パンダの人形」がとってもラブリーで、必死になって買ってしまったのでし た。電池で動く(歩く)パンダで、歩くと同時に少し前に進むと、ずっこずっこ と前足をごねごねして後ろ足だけで立ち上がってしまうのです。電池式起きあが りこぼしだわ(^^)それは購入後実家の姪にあげてしまったのですが、先日「壊れ ているから修理して」とダンナが修理を依頼され、今現在ウチにあります。 (きっとこの先もウチにありそう…)

 三度目のパンダはコレまた日本で見まして…これが私のその後のパンダの印 象をガラッと変えてしまったパンダでした。結構有名な話ですが、白浜のパンダ こと、和歌山県白浜町にある「白浜アドベンチャーワールド」にいるパンダ。コ レがまた凄い。どう凄いかっていうと、テレビにも出ました(笑)そのとき の取り上げられ方は私の印象とは違ったのですが、テレビ紹介では、木登りをし て両わきを枝に固定したまま昼寝をするパンダだというのです。そう、特報王国 って番組でしたが、紹介されたときは「日本一ぐったりしているパンダ」(笑) って紹介のされかたでした。見てみるとなるほど、木にぶら下がったまま昼寝を している(^^)その姿がまさに、お日様に干されているパンダのぬいぐるみみたい で、めちゃめちゃかわいい!!でも落ちないのかな?と思っていたら、係りのお ねーさんが「たまに落ちていますが、また登っていっちゃうんですよ」って云っ てました。いいなーいいなー(^^)その負けない根性がぐーたらな今までのパンダ とは違って気骨があるもん。まあ、それとは別の私の印象というのはまた後日に 譲ります。アクティブなパンダを見たいの なら、絶対に白浜のパンダがおすすめ!です。

 パンダは中国に1000頭しかいないという希少な動物ですが、そのかわい らしい顔をもっともっと身近で見られる機会が増えたらいいなと思います。パン ダ好きな方、黒柳徹子さんでも構いませんが(^^)あなたのパンダコレクションも ご披露してください。生きているパンダ、デフォルメされたパンダ、キャラクタ ーモノのパンダ何でも結構です。ぜひお手紙くださいね〜。

(97.06.06)



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